Mode1 Pocket / Mode1 RETRO IIは、どちらも「楽天モバイルで使える可能性が高い」系統ですが、安心して選ぶなら“楽天公式の動作確認で型番を照合”が前提になります。
そのうえで一般論としては、Mode1 Pocketは「割り切りが必要な個性派」、Mode1 RETRO IIは「比較的現実的に運用しやすいテンキー端末」という立ち位置で考えると失敗が減ります。

まず結論:選び方の軸
- “ガラケーに近い形で最低限(通話・SMS・軽い通信)”が目的なら、Mode1 Pocketはハマる可能性がありますが、対応バンドや機能面で割り切りが必要です。
- “テンキー端末が欲しいが、スマホとして安定も欲しい”なら、Mode1 RETRO IIの方が現実的という評価が多く、楽天モバイル運用の情報も比較的見つかりやすいです。
Mode1 Pocket × 楽天モバイル
Mode1 Pocketは製品ページ側で「Rakuten UNLIMITの4G(VoLTE)通信網に対応」「4G端末で5G非対応」と明記されており、最低限の通信・通話を想定した設計です。 一方で、楽天モバイル目線では“対応バンドの広さ”や“楽天側での公式検証の有無”が使い勝手を左右するため、サブ端末や連絡用として割り切る使い方が向きます。
できること(期待値を合わせる)
- 4G(VoLTE)での利用を想定している端末で、5Gは非対応です。
- 「楽天モバイルで使えはするが、5G非対応・対応バンドが限定的・Rakuten Linkは非保証」といった注意点を挙げる解説もあります。
- 実利用として「楽天モバイルで使っている」というユーザー投稿もあり、少なくとも運用例は確認できます。
注意点(満足度が分かれる要因)
- 解説では「auパートナー回線で使われるBand18/26に非対応」といった指摘があり、生活圏によっては繋がりやすさの差になり得ます。
- “メインスマホ1台で何でもやる”というより、「電話+最低限のアプリ」の発想のほうが後悔しにくい端末として語られています。
向く人・向かない人
- 向く:ガラケー的な操作感、通話・SMS中心、サブ回線、スマホが苦手な家族用の“連絡端末”。
- 向かない:動画やSNSを快適に、地下や地方での安定性最優先、Rakuten Linkの安定運用を強く期待。
Mode1 RETRO II × 楽天モバイル
Mode1 RETRO IIは「ガラケー型スマホ」としてレビューが多く、楽天モバイル(UN-LIMIT)での言及もあります。 解説記事では「楽天モバイルで十分に利用可能」としつつ、エリアの考え方(楽天回線中心かどうか)を重要ポイントとして挙げています。
通信・バンド面の考え方
ITmediaのレビューでは、国内向けのバンド対応(例:Band28など)に触れつつ、楽天モバイル「UN-LIMIT」への言及があります。 また別解説では楽天モバイルの主力バンドとしてBand3などに触れ、楽天回線中心の生活圏なら大きな問題になりにくい、という整理がされています。 つまりRETRO IIは「楽天回線エリアで使う」発想に寄せると選びやすい端末です。
Rakuten Linkの注意(ここは人によって重要)
価格.comの口コミでは「通信はできても楽天LINKが動作しないので基本的には非対応」という趣旨の書き込みがあり、Link前提の人は特に注意が必要です。 逆に、解説記事では「Rakuten Linkを使えば国内通話やSMSが無料で利用できる」としているものもあり、情報が割れている部分です。 この“割れ”がある以上、Link必須なら購入前に動作確認や実機検証の前提で考えるのが安全です。
向く人・向かない人
- 向く:テンキー操作がしたい、スマホとしてLINE/メール等も使いたい、楽天回線中心の生活圏。
- 向かない:Rakuten Linkでの通話無料を「確実に」使いたい(公式検証がない/情報が割れる場合のリスクを許容できない)。
失敗しない確認手順(共通)
最後は結局ここに戻ります。

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