楽天モバイルへの乗り換えを考えたとき、
多くの人が最初に考えるのが、
「今使っているスマホ、そのまま使えないかな?」
という疑問です。
- スマホはまだ新しい
- 買い替えたばかり
- 端末代をこれ以上かけたくない
- 設定が面倒なのは避けたい
こうした理由から、
端末はそのまま・回線だけ楽天モバイルへ
という選択肢を探す人が増えています。
結論から言うと、
👉 多くの場合、楽天モバイルは端末そのままで乗り換え可能
👉 ただし、確認すべきポイントを飛ばすと失敗しやすい
この記事では 楽天モバイル を前提に、
- 端末そのまま乗り換えが可能な条件
- 事前に必ず確認すべきポイント
- 具体的な乗り換え手順
- よくある失敗パターン
を、初心者目線で分かりやすく解説します。
結論|楽天モバイルは「端末そのまま乗り換え」がしやすいキャリア
楽天モバイルは、
端末持ち込み(BYOD)前提でも使いやすいキャリアです。
理由は以下の通りです。
- SIMフリー端末が多く対応
- eSIM対応で即日開通も可能
- APN設定が比較的シンプル
- 契約縛りがなく試しやすい
そのため、
「回線だけ乗り換えたい」人との相性は非常に良好です。
端末そのまま乗り換えで最初に確認すべき3つのポイント
① SIMロックが解除されているか
まず最重要なのが SIMロックの有無 です。
- SIMフリー端末 → 問題なし
- キャリア端末 → SIMロック解除が必要
現在は多くの端末がSIMロック解除済みですが、
過去に購入した端末は要注意です。
SIMロックがかかっている場合、
楽天モバイルでは通信できません。
② 楽天モバイルの対応バンドに合っているか
端末そのまま乗り換えで最も重要なのが
対応バンド(周波数) です。
最低限、以下に対応していると安心です。
- 楽天自社回線:Band 3
- パートナー回線:Band 18 / 26
Band 3のみ対応の端末でも使えることはありますが、
- 地下
- 建物内
- 郊外
では不安定になりやすいため、
端末そのまま利用=対応バンド確認は必須です。
③ eSIM対応か物理SIMか
楽天モバイルは、
- 物理SIM
- eSIM
の両方に対応しています。
- すぐ使いたい → eSIM
- 設定が不安 → 物理SIM
という選び方ができます。
eSIM対応端末なら、
端末そのまま+即日開通 も可能です。
端末そのまま楽天モバイルに乗り換える基本手順
STEP1:端末の対応状況を確認
- SIMロック解除済みか
- 対応バンド
- eSIM対応有無
この3点を必ずチェックします。
STEP2:楽天モバイルを申し込む
申し込み時に、
- SIMタイプ(物理SIM or eSIM)
- MNP(番号そのまま)
を選択します。
STEP3:SIM設定・APN設定
- 物理SIM:SIMを挿入
- eSIM:QRコードを読み取り
多くのAndroid・iPhoneでは
APNは自動設定されます。
通信できない場合は、
- APN:rakuten.jp
- 再起動
で解決するケースがほとんどです。
STEP4:通信・通話テスト
- モバイルデータ通信
- 通話(Rakuten Link)
- SMS
が問題なく使えるか確認します。
端末そのまま乗り換えでよくある失敗例
対応バンドを見ずに使ってしまう
「通信はできるが、場所によって圏外になる」
という失敗の大半は、対応バンド不足が原因です。
Rakuten Linkの設定を後回しにする
Rakuten Linkを設定していないと、
- 通話が有料になる
- 着信トラブルが起きる
といった問題が起きやすくなります。
いきなり完全一本化する
端末そのままでも、
最初はサブ回線として試す のが安全です。
楽天モバイルは縛りがないため、
この使い方ができます。
端末そのまま乗り換えが向いている人
- 比較的新しいスマホを使っている
- SIMフリー端末 or SIMロック解除済み
- Android / iPhoneの一般的モデル
- 通信費を下げたい
- 設定に抵抗がない
慎重に検討したほうがいいケース
- 古い端末を使っている
- 海外モデル・マイナー機種
- 対応バンドが少ない
- 通信の安定性を最優先したい
この場合は、
端末買い替えも含めて検討した方が安心です。
まとめ|楽天モバイルは「端末そのまま乗り換え」が現実的にできる
楽天モバイル 端末そのまま 乗り換えの結論は明確です。
- 多くの端末でそのまま使える
- 事前確認を怠ると失敗する
- 対応バンド確認が最重要
- 試しながら使えるのが最大の強み
「スマホはまだ使えるのに、回線だけ高い」
そう感じているなら、
楽天モバイルは最小コストで始められる現実的な選択肢です。

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