楽天モバイル を使ううえで、
もっとも重要なのが 「対応バンドの確認」 です。
「SIMは入ったのに繋がらない」
「都市部では使えるのに、地方や屋内で圏外になる」
こうしたトラブルの9割以上は、対応バンド不足が原因です。
この記事では、
- 楽天モバイルで必要なバンド
- 端末が対応しているかの確認方法
- 初心者が勘違いしやすいポイント
を 知識ゼロでも理解できる形でまとめます。
結論|楽天モバイルで最低限必要な対応バンド
楽天モバイルで使うなら、以下を覚えてください。
絶対に必要(必須)
- Band 3(楽天自社回線)
あると安心(重要)
- Band 18 / Band 26(auパートナー回線)
この2つの考え方が、楽天モバイル理解のすべてです。
楽天モバイルの回線構成を簡単に説明
楽天モバイルには、実質 2種類の回線 があります。
楽天自社回線
- 使用バンド:Band 3
- 都市部・屋外で高速
- データ無制限対象
パートナー回線(au)
- 使用バンド:Band 18 / 26
- 地方・郊外・屋内に強い
- 楽天回線が弱い場所の保険
👉 Band 3だけ対応=使えるが不安定になりやすい
👉 Band 3+18/26対応=主回線向き
こう覚えると失敗しません。
自分のスマホが対応しているか確認する方法
方法① メーカー公式サイトで確認(最も正確)
- 「機種名+対応バンド」で検索
- LTE(4G)の欄を確認
- Band 3 / 18 / 26 があるかチェック
例
✔ LTE Band 3
✔ LTE Band 18
✔ LTE Band 26
この表記があればOKです。
方法② スペック比較サイトで確認
- GSMArena
- Kimovil
- 価格.com
海外SIMフリー端末の場合は、
日本向けモデルかどうか も必ず確認してください。
方法③ 設定画面での確認(補助的)
Androidでは
設定 → 端末情報 → 周波数帯
で確認できる場合もありますが、
非表示のことが多いため補助的手段と考えてください。
端末タイプ別|対応バンドの傾向
iPhone
- iPhone XR以降 → ほぼ完全対応
- Band 3 / 18 / 26 対応
- 初心者は最も安心
Galaxy(国内版)
- ほぼ全モデルが完全対応
- 楽天モバイル主回線向き
Xperia(国内版)
- 多くがBand 18/26対応
- 屋内・地方でも安定しやすい
Xiaomi・海外SIMフリーAndroid
⚠ 要注意
- Band 3のみ対応が多い
- Band 18/26非対応モデルが多数
- 都市部専用になりがち
👉 「使える=快適」ではない のが落とし穴です。
5G(n77)は必須?確認すべき?
結論から言うと、
- 必須ではない
- 4G(Band 3 / 18 / 26)が優先
楽天モバイルの5G(n77)はエリア限定。
5G対応でも、対応バンド不足なら意味がありません。
対応バンド不足だとどうなる?
- 地方で圏外になりやすい
- 地下・建物内で不安定
- 通話やSMSが途切れる
- 「楽天モバイルは繋がらない」という誤解につながる
👉 実際は 端末の問題 であることが非常に多いです。
楽天モバイル 対応バンド確認の最終チェックリスト
乗り換え前に、これだけ確認してください。
- □ Band 3 に対応している
- □ Band 18 or 26 に対応している
- □ SIMフリー or SIMロック解除済み
- □ 国内向けモデルである
これが揃えば、楽天モバイルでの失敗確率は激減します。
まとめ|楽天モバイルは「対応バンド確認」がすべて
楽天モバイルは、
- 料金
- データ無制限
- 通話無料
と魅力の多い回線ですが、
対応バンド確認を怠ると評価が一変します。
逆に言えば、
👉 対応バンドさえ合っていれば快適
これが楽天モバイルの本質です。
乗り換え前・中古スマホ購入前・機種変更前には、
必ず対応バンドを確認してから進めてください

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